経ヶ岳〜法恩寺山、取立山スキーツアー

  日程:2001年3月23日(金)夜〜25日(日)

    参加者 Oさん、Nさん、Mさん、T(記)

  3月24日(土)晴れ  経ヶ岳〜法恩寺山

  雪がまばらな六呂師高原スキー場(標高500m)より板を担いで入山(6:55)。

  ゲレンデトップ(7:35)、広域林道(8:10)、保月山(標高1273m、9:40)と進み、いよいよラクダの背の通過。

  ここより上部は白一色、アルペン的な風景が展開する。やせ尾根を進み、コルから右下方にもトレース痕あるが赤布・トレース痕に導かれ、雪壁、ナイフリッジと進むが行き詰まり、左へ細いブッシュ頼りに雪壁を約50m慎重にクライムダウン後、急斜面を斜上し尾根上に戻ると、すぐに杓子岳(10:50)。

  正直言ってビビったことを白状致します。雪の状態・技量によっては、アイゼン・ピッケル・ザイルなど必要でしょう。板を履き、中岳を右から巻き滑り、シールを付けて、切窓コルより経ヶ岳へ喘登。コルに2人組あり、林道より唐谷を約3時間とのこと。雪の落ち着いた今ならこちらが正解だった。

  標高1625mの山頂(12:20〜12:50)からは白山連峰、加越国境の銀屏風が圧倒的。シールを外し、北峰 赤兎山分岐P、1585mPへとやせ尾根を滑る。右には巨大な雪庇の崩壊もある。さらに法恩寺山めがけて、最低コル(標高1275m、14:00頃)まで、ほどよいザラメ雪の快適な滑降。再び、シールをつけ比較的ラクな登高で喧騒の法恩寺山頂(標高1357m、15:00)。 

  あとはスキー場(スキージャム勝山)を一気に滑り、タクシーで六呂師スキー場に戻り、温泉にザブン。東山キャンプ場に移動しテント泊。
 

  3月25日(日)曇り  取立山

  東山キャンプ場から快適なシール登高で取立山へ。本日も快適な滑降を楽しむ。往復約三時間半でした。

 

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